ファブリックfabric

才能あるアンダーグラウンド系DJや、世界的に著名なエレクトロミュージックのレジェンドやライブバンドが一堂に会する、fabricのサタデーナイト。

彼らが繰り広げるプレイリストは、カッティングエッジなハウス、テクノ、エレクトロ、ダブ-テクノのほか、fabricが志向する未来的かつ常に進化を続けるプラグラムにフィットする、すべてのミュージックをフィーチャーしています。

Craig RichardsやTerry FrancisはレジデンスDJとして毎週土曜日に登場。Craigは企画立案にも加わり、世界各国からアーティストを招いたライブアクトのディレクションも行っています。

FABRICLIVE
FABRICLIVEは金曜の夜に開催される音の競演。
ヒップホップ、ダブステップ、ドラム＆ベース、インディミュージック、エレクトロなど、ありとあらゆる音楽をフィーチャーしています。
ここでこそ、Plump DJs、The Filthy Duke、 Sinden、Caspa, Skream and Benga、The Perverts、Andy C、High Contrast、Noisia、Goldie、Ramadanman、Ben UFO、Breakageなど数多くの優れたライブアクトを一晩のうちに堪能することができます。
Eclecticism（＝折衷主義）がライブのキーワードで、アンダーグラウンドのクラブミュージック界からもっとも注目されるアーティストを毎週ラインナップしています。

WETYOURSELF
2007年9月、かの有名なそして誰も止めることのできないWetyourself （WYS）のクルーによって、ロンドンの日曜の夜は決定的な変化を遂げた（そして結果的には月曜の朝も……）。
気取ることなくクオリティの高い音楽を届けつつ、日曜の夜にシリアスなダンスフロアの享楽を提供したいという共通の想いから始まったWYSは、ロンドンもっとも人気の高い場所でした。
そのWYSが2009年2月、本拠をfabricに移し、以来カルト的フォロワーを誇る、著名DJたち（Miss Kittin、DJ Hell、Sascha Funke、Ben Klock、Dave DK、Martin Buttrich、Marc Houle）がダンスミュージックの驚くべきパフォーマンスを繰り広げています。