ジラフ大阪は大阪ミナミ・道頓堀のど真ん中。関西でも随一の規模を誇るクラブです。
同じ建物の中、音楽に包まれながら移動できる、テイストの異なる3フロアを展開。
曜日にかかわらず大阪で一番人が集まり、毎日が大盛り上がり。
ミナミで遊ぶならジラフしかない。
Pickup
難波駅より徒歩5分。道頓堀のドンキホーテのとなりに巨大な「キリン」のイラストを掲げたビルがあります。
そのビルこそが「GIRAFFE osaka」。
1階から4階までのビルまるごとがクラブになっている「大箱」です。
週末には入場規制がでるほど、たくさんのゲストが訪れ、大盛況を見せています。
「GIRAFFE osaka」では、毎日さまざまなイベントがもりだくさん。
クラブイベントの聖地、スペインのイビサ島で行われたことで人気に火がついた「泡パーティ」、「水着」「浴衣」「ネオンカラー」といったドレスコードによってサービスがうけられるイベント、お笑い芸人を呼んでのイベントなど、他のクラブでは見られない一風変わったイベントが行われ、ゲストを飽きさせません。
ジャンルはオールジャンル、R&B、HIPHOP、EDMが中心。
ダンスフロアは、建物の2階と4階にあります。光の演出にこだわったというきらびやかなフロアは
何度でも訪れたくなること必至。大阪随一のラグジュアリーな空間です。
踊りつかれてお腹がすいたら、チルアウトがてらにお食事を。
30種類以上にも及ぶフードメニューはどれも美味しくて見た目もおしゃれ。
特に、女性はよろこびそうな食べ物がいっぱいです。
難波にあるクラブで、入り口からセキュリティチェックがしっかりとしていて、怪しい人は入れないようになっています。
店内でも恐らくセキュリティであろう方が何人もいらっしゃってトラブル監視をしてくれていて安心して楽しむ事が出来ました。
また、場所的に海外の観光客の方も多く、店内の一角が日本ではない雰囲気になっており、他のお店では味わえない海外にいるような雰囲気の中で遊べました。